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ユーキャンで保育士試験に一発合格した30代女性

ユーキャンで保育士試験に一発合格した30代女性
体験者プロフィール
取得を目指した資格保育士
受講した通信講座ユーキャンの保育士資格取得講座
試験の結果合格
受験回数1回目
通算学習時間100時間〜300時間未満
受講料5万円〜7万円未満
性別女性
受講当時の年代30代
受講当時の職業パート・アルバイト
講座の満足度 5
目次

ユーキャンの保育士講座を受講したきっかけ

「どうしよう、先に筆記試験だった……」と、私は頭の中が真っ白になりました。2024年10月、私の手元に一通のハガキが届いたことが始まりです。

ハガキには、「保育士試験・筆記試験受験票」と書かれていました。ここから私の猛勉強が始まりました。

結婚を機に、私はそれまで勤めていた会社を退職しました。同時に不妊治療を始め、近所で週2回のパートをしていました。

正直なところ、時間を持て余していると感じる日もありました。そこで「何か資格を取ろう」と思い、選んだのがユーキャンの保育士講座です。

結婚前は、放課後等デイサービスに勤めていました。そこで、保育士の資格があると仕事で有利になることを知りました。

いつかまた働きたいと思っていましたし、子どもを育てていくうえでも、保育の知識を身に付けておくのはよいのではないかと思いました。そう考え、保育士試験に挑戦することを決めました。

ユーキャンを選んだのは、独学では難しいと思ったからです。以前にもユーキャンで別の資格を取った経験があり、テキストがしっかりしている印象を持っていました。

実技試験を先に受けるつもりが、筆記試験まであと12日

受講中には、今でも忘れられない大事件がありました。保育士試験には筆記試験と実技試験があり、試験は年に2回実施されます。

私は「来年に筆記試験を受ければいいかな」と、気楽に考えていました。不妊治療を最優先にしながら、1科目ずつマイペースに勉強を進めていたのです。

筆記試験と実技試験があることは知っていましたが、いつどちらの試験があるのかは、まったく把握していませんでした。ある日、12月に実技試験があることを知りました。

私は「とりあえず先に実技試験を受けておくか!」と思い、申し込みました。しかし、その考えが大きな勘違いだったのです。

そして10月上旬、私の手元に筆記試験の受験票が届きました。試験日まで、残されていた時間はわずか12日間でした。

保育士試験では、筆記試験の全科目に合格しなければ実技試験を受けられません。私はそのルールを知らず、「先に実技試験だけ受ける」と思い込んでいたのです。

皆さんは、受験案内をしっかり読んでから申し込んでくださいね。その時点で、私は9科目中3科目しかテキストを終えていませんでした。

「今回は諦めようかな」と、絶望しかけました。それでも、「受験料がもったいないし、受けるならできることをやろう!」と気持ちを切り替えました。

短期決戦で助けられたユーキャンの教材

ユーキャンの保育士資格講座の添削レポート画像

試験まであと12日で、パートも家事もありました。まさに超短期決戦となった私を救ってくれたのが、ユーキャンの教材です。

限られた時間の中で、私が最初に実践した勉強法は「過去問を潰すこと」でした。テキストを最初から丁寧に読んでいる時間は、もうありませんでした。

まずはユーキャンから届いていた過去問を解きました。間違えた部分や理解が浅い部分は、テキストに戻って確認しました。

次に取り組んだのが、添削課題です。ユーキャンの保育士講座には科目ごとの添削課題があり、ネットで提出して答えも確認できました。

そのため、試験で押さえるべき要点を効率よく勉強できたと思います。短期間でも学習を進めやすかったです。

特に助けられたのが、ユーキャンの受講生専用サイトでした。1問1答形式の問題がたくさんあり、スマホがあればすぐに勉強できました。

通院の待ち時間や移動時間にも、問題を解くことができました。受験当日にもテキストを持っていき、最後の追い込みをかけました。

筆記試験と実技試験に一発合格

ハプニングから始まった挑戦でしたが、ユーキャンと自分を信じて駆け抜けました。その結果、筆記試験は全科目に一発で合格できました。

不妊治療や慣れない家事に悩み、どこか自信を失いかけていた時期でもありました。それでも合格を通じて、「やればできる!」という強い自己肯定感を取り戻せました。

その後に受験した12月の実技試験にも合格しました。こうして、念願だった保育士の資格を取得することができました。

ユーキャンの保育士講座を受講した感想

保育士試験は、とにかく勉強する範囲が広く、覚える量も膨大です。最初にテキストを見たときは、「こんなにあるの?」と思うかもしれません。

ユーキャンの講座は、広い試験範囲から合格に必要な要点をぎゅっと凝縮してくれていました。実技試験の対策もでき、本当に助けられました。

最初は受講料を見て、「少し高いな」と感じていました。それでも無事に合格へたどり着けたのは、間違いなくユーキャンのおかげです。

保育士試験に挑戦しようか迷っている方には、ぜひおすすめしたい講座です。自分で続ける意志は必要ですが、それさえあれば「なりたい自分」に近づけると思います。

編集部より

この体験談からわかること

保育士試験は、筆記試験と実技試験の2つに分かれています。筆記は9科目あって、その全部に合格した人だけが実技試験に進めます。全国保育士養成協議会が案内しているこの流れは、受験を決めたら早めに知っておきたいところです。

この体験談は、30代の女性の記録です。受講当時はパートで働いていました。学習時間は100時間から300時間未満、受講料は5万円から7万円未満、講座の満足度は☆5でした。

試験の流れをよく知らないまま申し込みが進んでしまった、というところから話が始まります。仕事や通院と両立しながら学ぶ人にとって、時間の使い方や制度の確かめ方を考えるヒントになりそうです。

受験の順番に気づいたときから学べること

ご本人は、実技試験を先に受けられると思っていて、あとから筆記の受験票が届いて残り12日だと気づいたそうです。だれにでも起こりそうな勘違いで、読んでいて思わず応援したくなります。

保育士試験では、筆記の全9科目に合格しないと実技には進めません。試験は前期と後期の年2回で、どちらも筆記のあとに実技があります。この順番を先に知っておくと、どの回の筆記を目標にするか、逆算して計画を立てやすくなります。1科目ずつマイペースに進める学び方は、とてもよいやり方です。

そこに「いつ何の試験があるか」という日程を組み合わせておけば、もっと安心して準備を進められたのかもしれません。同じように働きながら学ぶ人は、まず試験の日程表をながめてみるところから始めると、気持ちにゆとりが持てそうです。

学習の進め方とかけた時間

ご本人は残り12日というなかで、テキストを最初から読むのではなく、まず過去問から手をつけたそうです。間違えたところだけテキストに戻る、という進め方でした。時間が少ないなかで優先順位をつけた、かしこい学び方だと感じます。

保育士試験は、1科目6割とれれば、その科目は合格になります。満点をとる必要はありません。要点をしぼって覚える学び方は、この基準とよく合っています。

学習にかけた時間は、通算で100時間から300時間未満でした。この時間が長いか短いかは、一概には言えません。9科目もある広い範囲のなかで、しっかりと学習計画を立て、効率よく学習していくことが、保育士資格取得への近道だと思います。

まとめ

この体験談からは、試験の日程や順番を早めに確かめておくと安心できる、ということが伝わってきます。学び方では、合格ラインを意識して要点をしぼることや、すきま時間の活かし方がヒントになりそうです。

ご本人はユーキャンの通信講座に高い満足度を感じており、受講料も結果として納得できたと振り返っています。よい教材を選ぶことと同じくらい、試験のしくみを早めに知っておくことが、学習の支えになります。それを実感させてくれる一つの体験談でした。

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