MENU

スタディング簿記2級に挑戦!10代学生がスマホで続けた勉強法

スタディング簿記2級に挑戦!10代学生がスマホで続けた勉強法
体験者プロフィール
会社名(提供元)スタディング
受講した通信講座名簿記2級合格コース
取得を目指した資格簿記2級
試験の結果結果待ち・未受験
受験回数1回目
通算学習時間100時間〜300時間未満
受講料1万円〜3万円未満
性別男性
受講当時の年代10代
受講当時の職業学生
講座の満足度 4(満足)

※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです

目次

スタディングで簿記2級を受講

※本記事は、スタディングの簿記2級合格コースを受講された方の体験談です。簿記3級には合格し、2級は未受験のまま終了されています。

私は簿記2級・3級の勉強講座をスタディングで受講いたしました。当時は大学2年生の秋学期に在籍していた学生です。

経済学を専攻しており、今後ゼミを選択する予定だったこともあって、ゼミの選考や就職活動に有利になると考え、受験を決めました。あのとき決意したことは、今でもよく覚えています。

スマホ完結で毎日続けた勉強法

スタディング簿記講座 簿記2級合格コースの学習進捗管理画面のスクリーンショット

個人的に、独学では続かないことはよくわかっていました。そこで、何かしらのコミュニティや勉強講座を含んだものに参加したいと思い、いろいろ探しました。その中から、スマホ完結で毎日の勉強が楽そうなスタディングに受講を決めました。

当時はコロナ禍で大学の授業がPCでのオンライン学習として残っていたこともあり、家で学習するときにPCでも合わせて勉強できる点は、個人的に高評価でした。年明けの試験に向けて、1日2本の動画を通勤・通学でこなすことを目標に進めていました。

余裕があればチェックテストなどもあったため、時間が余ればその課題もこなすようにしていました。あまりに根を詰めるとやる気がそがれて、やらなくなる日が増えてしまいます。そのため、毎日2本というベースだけは最低限死守するようにしていました。

トータルの勉強時間は、3級・2級を平均して1日あたり1〜2時間ほどに収まることが多かったです。土日や学校のない日、課題がとりわけ少ない年末の期間などは、まとめて3時間ほど勉強していました。割とオーソドックスな勉強方法だったと思います。

有名講師の録画講座と講義の感想

教材は、その道では有名な簿記講師の録画講座を見進めていき、終わればテスト、この手順を一通り反復していきました。内容が終わるとテスト対策講座のシリーズに移ります。

そこでは、テストがどういう内容なのか、単文の問題だけではなく、財務諸表や仕訳の方法、選択問題、模擬試験形式での回答などがありました。テスト問題を解かせる構成や一般的な説明はわかりやすかったです。ただ、正直、退屈な講義だったなという印象はあります。

講義の先生もまさしく経理っぽいというか、あえて悪く言えば、若干カタブツのような印象でした。記憶に残るような授業がなかったことが、逆に印象に残っています。イメージとしては、小学校や中学校の先生がやるような、誰が見てもある程度は理解できる授業が一番近いように思います。

簿記3級合格・2級は未受験に

私は2級を年末に受講する予定でした。ところが、ゼミ選考のために提出する課題が想像以上に多かったのです。しかも選考は3部制で、見事に3回落ちてしまいました。

そのため、すべての試験に対して履歴書と志望動機書を書く羽目になりました。おまけに、当時は年末ごろに彼女と別れて傷心していたりと(笑)、何かと理由をつけて勉強を先送りにしている節があり、2級は受験せずに終わってしまいました。

3級は思ったより早く講義を終えられたため、年末前の試験に参加し、無事合格いたしました。ただ正直なところ、簿記3級はある程度の教育を受けていれば誰でも受かる、FP3級のような部類に近い印象です。合格したからといって、それを活かせるほどの強みはさほどありませんでした。

実際、就活やゼミ選考でも、同じ学歴の中に公認会計士や税理士を持っている人もいました。そこまでのアドバンテージにはならなかったことを、よく覚えています。

試験予約を先に取るのがコツ

私の場合、試験に参加すること自体を先送りにした結果、そもそも受験までたどり着かないという結果に陥ってしまいました。

ですから、今後この講座で勉強される方には、合否は別として、いつまでに試験を受けるのかを決めてしまうことをおすすめします。そのうえで、その日の試験予約まで取ってしまうといいと思いました。

参加費を払ってしまえば、参加しないという選択肢もなくなります。ぜひ期限を決めて毎日取り組んでみてください。スタディングの講座は、2級もちゃんと受かる内容だと思います。

あわせて読みたい資格講座の体験談

編集部より

簿記2級ネット試験の申し込みの仕組み

日商簿記検定の2級と3級には、随時受けられるネット試験があります。会場の予約が取れれば、年3回の統一試験を待たずに受験できる仕組みです。ここで知っておきたいのが、申し込みのあとの扱いです。

受験の申し込みを担う運営の案内によると、受験料を入金したあとにキャンセルすると手数料がかかります。さらに、受験日の直前になると、日程の変更もキャンセルも受け付けてもらえなくなります。日程を自由に選べる分、いつ受けるかは自分で決める必要があります。

簿記2級の学習量と費用

日商簿記2級は、通信講座を使っても100時間から200時間くらいの勉強が目安と言われる試験です。3級は商業簿記だけですが、2級はこれに工業簿記が加わって、勉強する範囲が広くなります。だいたい半年ほどかかる資格だと思っておくと、あとで予定がずれても慌てずにすみます。

そのわりに、スタディングの簿記2級合格コースは19,800円です。動画講義から問題演習までひととおりそろってこの値段なので、通学の講座とくらべるとかなり安く始められます。勉強の時間はしっかり必要ですが、費用面は安いので、コスパ重視の方に向いています。

まとめ

今回は、10代の男性がスタディングの簿記2級合格コースを受けた体験談でした。学生生活の合間にスマホで動画を見ながら進め、3級には合格したものの、忙しさが重なって2級は受験まで進めなかったそうです。

それでも講座への満足度は高く、続けやすさや費用の面には手ごたえを感じていました。日程を自由に選べるネット試験だからこそ、いつ受けるかを早めに決めておく。この体験談は、そんな学習計画の立て方を考えるきっかけになります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次