| 会社名(提供元) | リーダーズ総合研究所 |
|---|---|
| 受講した通信講座名 | リーダーズ式・必勝パターンマスター講座 |
| 取得を目指した資格 | 行政書士 |
| 試験の結果 | 合格 |
| 受験回数 | 3回目 |
| 通算学習時間 | 500時間以上 |
| 受講料 | 15万円〜20万円未満 |
| 性別 | 男性 |
| 受講当時の年代 | 50代 |
| 受講当時の職業 | 会社員(正社員) |
| 講座の満足度 | ★★★★★ 5(とても満足) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
50代・働きながら通信講座で行政書士試験に合格しました

50代から行政書士試験に挑戦する場合、年齢や仕事との両立に不安を感じる方もいるでしょう。私自身も働きながら通信講座を活用して学習を続け、行政書士試験に合格しました。
この記事では、50代からでも合格を目指せる理由や通信講座の活用方法、効率的な学習方法を紹介します。
50代からでも行政書士試験の合格は目指せる
50代以上で行政書士試験に挑戦する人は増えている
一般財団法人行政書士試験研究センターの「令和7年度試験結果分析資料(受験者)」によると、50歳代以上の受験者は全受験者50,163人のうち約38%です。平成26年度の約24%と比べると、その割合は増加しています。
50代以降に行政書士試験へ挑戦する人は珍しくないことがわかります。セカンドキャリアを考える世代にとっても、行政書士は挑戦できる資格の一つといえるでしょう。
50代でも学習方法を工夫すれば合格を目指せる
仕事をしながらでは、まとまった勉強時間を確保するのが難しい方もいるでしょう。しかし、年齢だけを理由に諦める必要はありません。
私自身も仕事を続けながら、限られた時間を使って学習しました。長時間の勉強にこだわらず、効率よく学べる方法を選ぶことが大切です。
働きながらの勉強には通信講座が役立つ
スキマ時間を活用して学習できる
働きながら行政書士試験を目指すなら、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を活用することが大切です。
通信講座なら、スマホなどを使って講義を視聴できるため、まとまった時間が取れなくても学習を進められます。自分の生活に合わせて無理のない学習計画を立てれば、勉強を継続しやすくなります。
重要な出題ポイントに絞って効率よく学べる
行政書士試験は学習範囲が広いため、すべてを同じように覚えようとすると時間がかかります。
通信講座では、講師から頻出テーマや問題の問われ方について解説を受けられます。理解できない部分は講義を繰り返し視聴できるため、限られた時間でも重要なポイントを押さえて学習できます。
通信講座と5ステップ学習法で知識を身につける
リーダーズ総合研究所の「リーダーズ式・必勝パターンマスター講座」を受講

私がリーダーズ総合研究所の講座を知ったきっかけは、無料講義への参加です。教室に置かれていたA5サイズのテキストは持ち運びやすく、通勤中の学習にも適していると感じました。
各科目のテキストに加えて、試験直前期の復習に使える「総整理ノート」が用意されている点も魅力の一つです。さらに、Webドリルや質問受付、学習相談会などのサポートもあり、働きながらでも安心して学習を続けられる環境が整っています。
無料講義で実際の講義や教材を確認できたことが決め手となり、翌日にWebから申し込みました。
「理解→集約→記憶→検索→適用」の流れで学習する
リーダーズ式☆5ステップ学習法は、「理解→集約→記憶→検索→適用」の順番で知識を身につける学習方法です。
まず、講義で法律の仕組みを「理解」し、過去問で繰り返し問われる知識を「集約」します。総整理ノートを繰り返し見直して「記憶」したあとは、問題文のキーワードから必要な条文や判例を頭の中から取り出す「検索」を練習します。
最後は、取り出した知識を問題に当てはめる「適用」です。細かな知識を丸暗記するのではなく、理解した知識を整理し、問題を解くところまで段階的に練習できます。
通信講座を活用すれば働きながらでも合格を目指せる
講義と過去問を繰り返して知識を定着させる
講義を聞くだけではなく、過去問を解いて理解できているか確認することが大切です。間違えた問題は講義やテキストに戻り、理解できるまで復習します。
講義と過去問を繰り返すことで、学んだ知識の定着につながります。
「分かる」から「解ける」状態を目指す
行政書士試験では、知識を覚えるだけでなく、問題を解くために使えることが重要です。
講義で理解した内容を過去問で確認し、間違えた部分を復習する。このサイクルを繰り返し、「分かる」から「解ける」状態を目指すことが、得点力の向上につながります。
伝えたいこと
50代からでも、学習方法を工夫すれば行政書士試験の合格は目指せます。私自身も働きながら通信講座を利用して合格しました。
通信講座が自分に合うか迷っている方は、最初から受講を決める必要はありません。
まずは無料講義に参加して、講義のわかりやすさや教材、学習方法を自分の目で確かめてみてください。


この体験談からわかること
行政書士は、行政書士法にもとづく国家資格です。会社をつくるときや、お店を開くときの許可申請など、役所に出す書類を代わりに作れます。相続や遺言、契約書づくりの相談にのることもできます。
こうした書類の代理作成は、行政書士だけに認められた仕事です。資格のない人が報酬をもらって行うと、法律で罰せられます。だからこそ、資格を持つ意味が大きい仕事だといえます。
今回は50代男性会社員の合格体験談です。働きながら合格を目指す方や、定年のあとの仕事を考えている世代にとって、身近に読める内容だと思います。
合格したあと、資格をどう使えるのか
行政書士の仕事は、試験に合格しただけでは始められません。日本行政書士会連合会への登録が必要です。登録して初めて、報酬をもらって書類を作れます。
会社に勤めたままでも、登録はできます。そのため、週末や在宅でできる相続関係の書類づくりなどを、副業として少しずつ始める人もいます。50代で取っておけば、定年後に自分のペースで続けられる仕事にもなります。すぐ独立しなくても、資格を持っておくだけで働き方の選択肢が増えます。
講義と教材を先に確かめる意味
ご本人は、無料講義で講師の説明と教材を見てから受講を決めました。法律を初めて学ぶ人にとって、説明のわかりやすさは講座選びの大事な基準です。
行政書士試験では、憲法、民法、行政法、商法などの法令を学びます。基礎知識も出題されるため、法律だけを覚えればよい試験ではありません。
試験は法令科目(択一式・多肢選択式・記述式)と基礎知識科目(択一式のみ)で構成されています。正しい答えを選ぶ練習に加えて、法令科目では知識を使って書く練習も必要です。
通信講座を選ぶときは、動画の本数や教材の量だけを比べないほうがよいでしょう。講義を聞いた後に、問題演習と復習へ自然に進めるかを確認すると、自分に合う講座を選びやすくなります。
まとめ
行政書士は、役所に出す書類などを代わりに作れる国家資格です。合格して登録すれば、副業や定年後の仕事にもつなげられます。
今回の体験談からは、働きながらでも行政書士試験の合格を目指せることがよくわかります。行政書士の通信講座はいろいろな会社が提供しているので、講義の進めやすさや教材の相性を見て、自分に合うものを選ぶとよいと思います。
