| 会社名(提供元) | ユーキャン |
|---|---|
| 受講した通信講座名 | 医療事務講座 |
| 取得を目指した資格 | 医療事務認定実務者(R) |
| 試験の結果 | 合格 |
| 受験回数 | 1回目 |
| 通算学習時間 | 100時間〜300時間未満 |
| 受講料 | 3万円〜5万円未満 |
| 性別 | 女性 |
| 受講当時の年代 | 20代 |
| 受講当時の職業 | 専業主婦・主夫 |
| 講座の満足度 | ★★★★★ 4(満足) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
育休中に医療事務を選んだ理由
医療事務に興味を持ったのは、育休中でも取得できる資格を探している時でした。医療事務なら初心者でも挑戦しやすくて、資格を持っていたら転職の際にも有利になると思ったのがきっかけです。
また、求人サイトでも実際に医療関係の求人がとても多く、資格があれば役に立つと感じたので、勉強してみようと思いました。どの通信講座を調べてみても、医療事務はランキング上位に上がっていたので、気になり色々と調べ始めました。
独学を避けユーキャンを選択
自分の性格上、独学では難しいと思いました。テキスト準備や勉強の手順をサポートしてもらえることから、通信講座に申込みをすることにしました。
資格勉強も講座に申し込むことも全てが初めてだったので、一番有名なユーキャンが安心かなと思い、そこを選びました。目指したのは、医療事務認定実務者(R)の資格です。
アプリとテキストの学習法
学習の進め方は、私の場合、勉強の熱が冷めないうちに、とにかく短期間で試験まで持って行きたいと考えていました。そこで日中は、携帯のアプリで〇×問題をひたすら繰り返しました。夜は、お昼にミスをした問題をテキストで見直して、理解を深めるようにしていました。
一日の勉強時間はとくに決めず、時間があれば勉強するようにしていました。一番難しい計算問題は、テキストが届いてから割と早めに、文章問題と並行して最後まで続けて行っていました。
アプリでどこまで勉強が進んだのかや、理解度も把握してくれるので、とても勉強が進めやすかったです。解説が細かいので、全く解けないで困る問題もありませんでした。
計算問題と用語の壁を克服
ただ、聞きなれない難しい用語が沢山でてくるので、途中で心が折れそうになります。文章問題は暗記しようとせず、とにかくテキストに目を通して、問題の前後の文章も含めて慣れることが必要だと思います。
計算問題も何回も繰り返し解くことで、短い時間で正確に答えを導き出すことができるようになります。数学が苦手な私でも、終盤は割と楽しく問題が解けていました。
2か月間ほぼ毎日勉強して、無事に試験に合格し、資格取得することができました。
ユーキャン医療事務講座の教材
受講料に関しては、少し高いなという印象がありました。ですが資格は取得できれば今後一生使えるので、そう考えると妥当だと思います。
ユーキャンの場合は、教材が教科書のようなテキストだけではありません。仮の試験問題や、アプリで大事なポイントをまとめて分かりやすく解説してくれるページがあり、中身がとても充実していた印象です。
今の時代、テキストの種類だけでも沢山あり、独学で始めようと思っても中々手が出せません。スタートから試験が終わるまでしっかりサポートしてもらえるのは、通信講座のいいところだと思いました。
在宅で受けた医療事務試験
試験を受けてみた印象は、しっかり勉強して内容がある程度理解できていれば、ほとんどの人が合格できるというものです。試験問題の大部分が文章の選択問題で、更にテキストを参照しながら試験を受けられます。そのため計算問題が全く解けない人でも、合格できる可能性は大いにあると思います。
ユーキャンの場合は試験会場が在宅も選べるので、家で簡単に試験が受けられます。子育て中の私には、とてもありがたかったです。
医療事務認定実務者に合格して

現在はまだ医療関係の仕事に就いていないので、実際には資格を活かせてはいません。ですが今後、医療関係の仕事に転職しようと考えているので、その際は履歴書に記載してアピールしてみようと思います。
そもそも私は大学も出たのに資格を何も持っておらず、とにかく何か一つでもいいから資格が欲しいと思い、勉強を始めました。社会人になってからは、学生の頃のように沢山勉強する機会も減っていたので、今回の資格勉強は自分にとって刺激になりました。今後もまた別の資格勉強をしてみようと思う、いいきっかけになりました。
医療事務の資格は、何か新しいことに挑戦したい人や、子育て中のママさんでも手が出しやすい資格です。スキマ時間に勉強すれば割と短期間で合格できるので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。
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学科の暗記を反復で固める
医療事務認定実務者(R)試験の学科は、全国医療福祉教育協会によると30問のマークシートで出されます。中身は、窓口や電話での接遇とマナー、医療法や医療保険などの制度、そして診療報酬請求のきまりに分かれています。範囲は広いですが、覚えれば答えられる問題が多いのが特徴です。
たとえば、レセプトの提出期限や、入院診療計画書を渡す日数など、決まった数字や手順をそのまま聞かれます。こういう問題は、じっくり読むより、何度も解いて覚えるほうが頭に残ります。
ご本人が日中に〇×問題を繰り返していたのは、この学科と相性のよいやり方です。〇×問題は一問が短く、覚えているかどうかがすぐわかります。暗記でしか点が取れない部分を先に固めておくと、そのぶん実技の勉強に時間を回せます。
実技のレセプトは早めに始める
この試験は、学科と実技のどちらも正答率6割以上が合格の目安です。片方が良くても、もう片方が6割に届かないと合格できません。実技は、外来の患者さん1人分のレセプトを作る問題です。
実技がむずかしいのは、解き方を読んで分かったつもりでも、いざ自分でレセプトを作ると点数をまちがえやすいからです。傷病名や略語を覚え、加算のきまりを当てはめ、最後に計算する。この流れは、何度もレセプトを作って練習しないと速く正確にできるようになりません。
ご本人が、一番むずかしいと感じた計算問題を早い時期から始めていたのは、この点を見越した進め方です。実技を後回しにすると、慣れないうちに試験日が来てしまいます。早めに手をつけておけば、まちがえやすいところを先に見つけられて、後半は仕上げに集中できます。
まとめ
育休中にユーキャンの 医療事務講座を受け、一度で合格した20代女性の体験談でした。暗記の学科は繰り返しで固め、実技のレセプトは早めに始める。この使い分けが参考になります。
医療事務認定実務者(R)試験は、学科と実技のどちらも6割が合格の目安です。これから受ける方は、自分に合うやり方で、2つの勉強にどう時間を分けるかを考えておくとよいでしょう。
