| 会社名(提供元) | スタディング |
|---|---|
| 受講した通信講座名 | 社会保険労務士講座 |
| 取得を目指した資格 | 社会保険労務士 |
| 試験の結果 | 結果待ち・未受験 |
| 受験回数 | 2回目 |
| 通算学習時間 | 500時間以上 |
| 受講料 | 5万円〜7万円未満 |
| 性別 | 女性 |
| 受講当時の年代 | 40代 |
| 受講当時の職業 | パート・アルバイト |
| 講座の満足度 | ★★★★★ 4(満足) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
社労士に再挑戦した理由
社会保険労務士資格は、10年ほど前に一度挑戦したことがあります。当時、銀行で仕事をする中で、「この資格があればもっとお客様へのより良い提案ができるのではないか」と思ったことがきっかけでした。結果は数点足りず不合格でした。
その後、子どもの出産を機に仕事と子育てに追われ、ほとんど勉強時間を取ることができず、再受験しないまま過ごしていました。さらに子どもの小学校での不登校があり、銀行の仕事をやむなく退職しました。
それからは子どもの学校へ付き添ったり、学校へ行かない日は家で一緒に過ごしたりと、なかなか先の予定を立てられず、働くことも難しい状況でした。そんな中、「少しでもこの時間を有効に活用したい」と思い、勉強を始めることにしました。
これまでの銀行勤務の経験に加えて社会保険労務士の資格があれば、今後仕事をするうえでも強みになるのではないかと思い、もう一度資格取得に挑戦することを決めました。
スタディングを選んだ理由
スタディングを選んだ一番の理由は、スマートフォンさえあれば、いつでもどこでも講座やテキストを確認したり、問題を解いたりできる点に魅力を感じたからです。また、他の通信講座と比較して費用が抑えられていたことも決め手になりました。
私自身はスマホのテキストより紙のテキストを読む方が頭に入りやすいと感じていたため、テキスト付きのものを選択しました。個人的には、費用に十分見合った内容だったと感じています。
スタディングの講義動画が好評

スタディングを選んで一番よかったと思うことは、講義動画の先生がとてもよかったことです。独身時代に資格取得のために通った学校では、講義の先生はひたすらテキストを読んでいるという印象があり、講義中にとても眠くなってしまった記憶があります。
一方、スタディングの講義動画の先生は、自身の経験や雑談を交えて説明してくれるので、とても理解しやすく、聞いていて楽しく学ぶことができました。
資格取得後に役立つ話や実務に関する話もあり、学ぶ人のために話をしてくれていることが伝わってきました。
社労士の勉強法とライブ勉強会
社会保険労務士試験は、とにかく学習範囲が広いので、すべて完璧に覚えることはできない試験だと思います。そのため、「ここは必ず覚えないといけない」「ここは優先順位を下げてもよい」といった、テキストを読むだけでは分からない重要度を教えてもらえたことは、とても助かりました。
またライブ勉強会では、同じように勉強している方々のコメントを見ることができ、モチベーションアップにもつながりました。
学習範囲が広いため、初めはどう勉強すればよいか分からず、ひたすら講義動画を聞いていました。
しかし途中から「これでは覚えられないな」と感じ、最終的には一つの講義動画を聞いたらその部分のテキストを読み、読んだ部分の問題を解くという方法で、インプットとアウトプットを繰り返すようにしました。
昼間は家事をしながら講義を聞き、時間があればテキストを読んで、夜は子どもが寝た後に問題を解くというスタイルで、毎日少しずつ勉強しました。
外出中に少しでも時間があれば、スマホで一問一答を解いたり、歩いているときには講義動画を聞いたりして、隙間時間もできるだけ勉強に充てました。
必ず暗記しないといけない数字や語句は、紙に何度も書き、テキストを見ないで表を書けるくらいまで覚えるようにしました。
スタディング受講者へのアドバイス
試験直前の1か月間は、家事や最低限のパートの仕事以外は、すべて勉強時間にあてました。テキストと問題集は3周しましたが、内容を覚えるには十分とは言えず、過去問も全部やりきることはできませんでした。
まだ正式な試験の結果は出ていませんが、自己採点では不合格だったので、とても悔しく感じています。
自分自身の勉強時間が足りなかったことに加え、スタディングが提供してくれている教材や機能をすべて活用しきれないまま終わってしまったことも、悔しさの一つです。
もしスタディングが用意してくれていたものをすべて活用できていたら、結果は違っていたのではないかと思っています。
これからスタディングを受講される方には、ぜひ用意されている教材や問題、勉強機能を最大限に活用して、最後までやりきってほしいと思います。
私自身、今回の受験を通して、スタディングの講座には合格に必要な学習環境が十分に用意されていると感じました。
あわせて読みたい資格講座の体験談

社労士は年金と労基に時間を配る
社会保険労務士試験は、全国社会保険労務士会連合会の試験センターが年に1回実施しています。試験は選択式と択一式に分かれ、択一式は全7科目で70問が出ます。労災、雇用、健康保険、厚生年金、国民年金などがそれぞれ10問で、どの科目も10問ずつ、配点は均等です。
配点が同じなら、差がつくのは科目ごとの得点しやすさです。まず厚生年金と国民年金は、あわせて出題数が多く、ここで点が安定すると合格に近づきます。
国民年金は素直な問題が多く、点を取りやすい科目です。厚生年金は会社員などが入る年金で、その人たちは国民年金にも同時に加入しています。2つは深くつながっているので、並べて比べると覚えやすくなります。
そして労働基準法は、他の労働科目の入り口になる科目です。早めにやっておくと、労災や雇用保険の中身も分かりやすくなります。
逆に、深追いしすぎないほうがいい科目もあります。労務管理その他の一般常識と社会保険の一般常識は、範囲がとても広く、何が出題されるか読めない科目です。
時間をかけても点が伸びにくいので、満点はねらわず、基本を広くおさえて最低点を割らないようにするのが現実的です。年金や労基をひととおり終えてから手をつけるのがおすすめです。
まとめ
この体験談は、40代でパートをしながら、社会保険労務士に2回目の挑戦をした女性の記録です。子育てで先の予定を立てにくい時期に、スタディングの講座で500時間以上を積み重ねました。講義を聞いてテキストを読み、問題を解くという流れをくり返し、移動中や家事の合間も勉強にあてた様子が語られています。
