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ユーキャン調剤薬局事務講座は難しい?在宅試験に不合格だった理由

ユーキャン調剤薬局事務講座は難しい?在宅試験に不合格だった理由
体験者プロフィール
会社名(提供元)ユーキャン
受講した通信講座名調剤薬局事務講座
取得を目指した資格調剤薬局事務検定試験
試験の結果不合格
受験回数1回目
通算学習時間50時間〜100時間未満
受講料3万円〜5万円未満
性別女性
受講当時の年代50代
受講当時の職業パート・アルバイト
講座の満足度 4(満足)

※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです

目次

保育士がユーキャン受講を決めた理由

私は長い間、保育士として働いてきました。仕事自体はやりがいがありましたが、ふと「保育士以外の資格を自分は何も持っていない」と気づいた時期がありました。

このまま保育の仕事だけで終わるのではなく、何か新しい知識やスキルを身につけたい。そんな気持ちが強くなり、別の資格に挑戦してみようと思うようになりました。

その中で調剤薬局事務という資格を知りました。医療や薬の知識は日常生活でも役立ちますし、将来の選択肢を広げることにもつながると感じたのです。自分のペースで学べる通信講座なら続けられそうだと思い、ユーキャンの受講を決めました。

ユーキャン調剤薬局事務の教材と勉強法

ユーキャンの調剤薬局事務講座のテキスト

ユーキャンのオンライン教材は、必要な内容が整理されていてとても見やすかったです。特に良かったのは、教材の中にそのまま答えが書かれている部分が多く、初めて学ぶ内容でも迷わず理解できたことです。

専門用語もかみ砕いて説明されていました。図や表も多く、レセプトの流れがイメージしやすい作りになっていました。

添削課題や修了課題もすべてウェブ上で提出でき、問題は二択から四択の選択式が中心だったので、負担なく取り組めました。選択式でも解説が丁寧で、「どこを間違えたのか」「どう考えれば良いのか」がすぐに確認でき、復習がとても効率的でした。

ユーキャンの調剤薬局事務講座の添削問題集

私はほとんどの学習をウェブサイトで進めていました。パソコンやスマホで空いた時間にアクセスできるので、1日30分〜1時間ほど、無理なくコツコツ続けることができました。

添削課題や修了課題もオンラインで回答し、そのまま提出できます。紙の準備や郵送の手間がなく、とてもスムーズでした。在宅試験もパソコンで回答を入力して提出する形式だったので、落ち着いた環境で自分のペースで取り組めました。

調剤薬局事務の在宅試験で不合格の原因

私は在宅試験に挑戦しましたが、思っていたよりも問題の内容が細かく、選択式でも迷うところが多くありました。オンライン教材で学習していたため、理解したつもりになっていた部分があったのだと思います。

実際の試験では「もう少し深く勉強しておけばよかった」と感じる場面がありました。特にレセプトの流れや計算の部分は、テキストを読むだけではなく、実際に手を動かして練習する必要があったと後から気づきました。

試験自体は在宅で落ち着いて取り組める環境でした。しかし内容は決して簡単ではなく、理解の浅いところがそのまま結果に出てしまったと思います。

レセプト対策と後悔した勉強法

今振り返ると、もう少し計画的に勉強すれば良かったと感じています。毎日少しずつ進めてはいたものの、試験前にまとめて復習する時間を十分に取れなかったことが後悔の一つです。

また、オンライン教材は便利で見やすかったのですが、紙のテキストも併用すればよかったと思います。重要な部分を自分で書き出したり、ノートにまとめたりしていれば、理解がもっと深まったはずです。分かったつもりで進めてしまった部分があったことが、結果につながったと感じています。

ただ、この経験を通して、自分の勉強の癖や弱点がよく分かりました。次に資格へ挑戦する時には、もっと計画的に進められると思っています。

調剤薬局事務講座を検討する人へ

正直、資格試験に不合格だった私が偉そうにアドバイスできる立場ではないのですが、実際に受講してみて感じたことをお伝えします。ユーキャンの調剤薬局事務の通信講座は、オンライン教材がとても分かりやすく、初めて学ぶ人でも進めやすい内容だと思います。

ただ、私の場合は理解したつもりで進めてしまった部分があり、試験ではその甘さが出てしまいました。これから受講する方には、オンライン教材を読むだけでなく、重要な部分をノートにまとめたり、繰り返し問題を解いたりして、理解を深めることをおすすめします。

選択式の問題でも、内容は意外と細かいので、早めに復習の時間を作っておくと安心です。在宅試験は落ち着いて取り組める環境ですが、内容は決して簡単ではありません。だからこそ、コツコツ続けることが一番大事だと感じました。

私自身は合格できませんでしたが、学んだ知識は日常生活でも役立っています。挑戦して良かったと思っています。

編集部より

調剤薬局事務のレセプトは点数の組み合わせ

調剤薬局のレセプトは、いくつもの点数を組み合わせて作ります。調剤報酬は、調剤技術料、薬学管理料、薬剤料、特定保険医療材料料の4つに分かれています。処方の内容によって、どの点数を使うかが変わり、初めて学ぶ人はここでつまずきやすいかもしれません。

実技では、この調剤報酬明細書の穴埋めが出されます。ご本人も、計算は実際に手を動かして練習する必要があったと後から感じたそうです。テキストで点数表を読むだけでは、どの点数をどう組み合わせるかまで覚えにくいからです。

処方例をいくつも解いて手順に慣れておくと、当日の解答で差がつくはずです。まずは薬剤料の計算や加算の付け方など、区分ごとに一つずつ処方例で練習しましょう。

ユーキャン調剤薬局事務と医療事務検定の違い

ユーキャンの調剤薬局事務講座には、フルカラーのテキストや実技対策の教材、接遇マナーのハンドブック、添削サポートなどがそろっています。

スマホやパソコンで学べるデジタル教材もあるので、少しずつ勉強したい人におすすめです。調剤薬局に絞って早く働き始めたいなら、この調剤薬局事務検定試験が近道かもしれません。

病院やクリニックでも働きたいなら、同じ日本医療事務協会が主催する医療事務検定試験があります。こちらは調剤薬局に加えて、病院やクリニックの受付や会計まで学べます。

調剤薬局だけを目指すか、病院まで広げるかで選び方が変わってきます。就職先の希望に合わせて、二つの資格を比べてから決めるとよいでしょう。

まとめ

調剤薬局事務検定試験は、未経験からでも挑戦しやすく、実務にもつながる資格です。学科と実技の両方に目を向けると、必要な準備が見えてきます。学科の学習だけで終わらせず、実技の練習も大切にしてください。

今回は不合格という結果でしたが、学んだ知識が日常でも役立っているという言葉からも、ご本人は満足されているようです。これから調剤薬局事務の受講を考える方には、教材の選び方と学習時間の使い方を参考にしてみてください。

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