| 会社名(提供元) | ビューティビズアップ |
|---|---|
| 受講した通信講座名 | 安眠アロマアドバイザー検定 |
| 取得を目指した資格 | 安眠アロマアドバイザー検定 |
| 試験の結果 | 合格 |
| 受験回数 | 1回目 |
| 通算学習時間 | 10時間〜20時間未満 |
| 受講料 | 1万円〜3万円未満 |
| 性別 | 女性 |
| 受講当時の年代 | 50代 |
| 受講当時の職業 | 派遣社員・契約社員 |
| 講座の満足度 | ★★★★★ 4(満足) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
Thai herb storiesのアンバサダー活動
ご縁があり、私は現在「Thai herb stories」というアロマブランドのアンバサダーを務めています。もともとアロマが好きで始めた活動でした。
ブランドが大切にしている想いや、自然の恵みを凝縮した香りに深く共感しました。これまでは主にお茶会などを通して、その魅力を身近な方々へお伝えしてきました。
父の他界と部署異動で不眠に
大好きな香りに囲まれ、充実した日々を過ごしていた私ですが、今から2年前、人生の大きな試練と環境の変化が一気に押し寄せてきました。まずは、父が突然病に倒れ、他界しました。
そして同じ時期に、職場での部署異動が決まりました。直属の上司が変わり、これまで経験のない業務を担当することになったのです。
家庭での心配事と、職場で感じる緊張や焦り。二重のストレスがじわじわと私の心身をむしばみ、いつしか夜ベッドに入っても頭が冴え渡り、まったく眠れない日々が続くようになってしまいました。「休みたいのに眠れない」という焦りはさらなるストレスを生み、心も体もすっかり疲弊し切っていました。
眠れない夜を救ったアロマの香り
そんな暗闇のような日々の中で、静かに寄り添い、救ってくれたのがアロマの香りでした。夜、枕元でそっと香りを広げると、強張っていた体がふっと緩み、呼吸が深くなっていくのを感じました。
香りが持つ癒やしの力を、身をもって実感した瞬間でした。それと同時に、強い想いが湧き上がってきたのです。
「アロマが好きな気持ちはあるけれど、もっと仕組みや効能についての正しい知識を身につけたい」「そして、私と同じようにストレスや不眠で悩んでいる誰かの役に立ち、心を軽やかにしてあげたい」
そう決意した私は、睡眠と香りの関係を専門的に学べる安眠アロマアドバイザー検定の資格取得を目指すことにしました。
安眠アロマアドバイザー検定の講座内容
講座の教材が届いたときは、とてもワクワクしました。中には直感的に理解しやすいテキストと講義動画、そしてすぐに実践で試せる2本のエッセンシャルオイルが入っていました。
仕事や家事、家族のサポートなどがある中で、毎日まとまった勉強時間を確保するのは決して簡単なことではありませんでした。そこで私は、できる範囲でコツコツと学習を進めるスタイルをとることにしました。

隙間時間でコツコツ学習を継続
講義動画はスマートフォンからも手軽に視聴できたため、会社の昼休みや通勤時間などの隙間時間をフル活用しました。「途中までになったとしても動画を見る」「今日はお昼を食べながらテキストを2ページ読もう」。細切れではありましたが、毎日欠かさず触れ続けました。
忙しい毎日の中でも挫けずに続けられたのは、やはりアロマが好き、もっと知りたいという原動力があったからこそだと思います。香りの持つ可能性を知るたびに、勉強は苦労ではなく楽しい時間に変わっていきました。
オンライン試験で一発合格
すべてのカリキュラムを終えた後の資格試験も、オンライン上で受けられるシステムでした。自分の体調やスケジュールに合わせて好きなタイミングで受験できたのも、とてもありがたかったです。
集中して臨んだ結果、無事に一発合格することができました。学習時間は決してたっぷりとはいえませんでしたが、隙間時間の積み重ねが実を結んだのだと思います。

アロマお茶会で広がる笑顔の輪
安眠アロマアドバイザー検定の資格を得た現在は、定期的にアロマお茶会を開催しています。お茶会では、単に香りを試していただくだけではありません。
安眠を手に入れるための具体的なアロマの活用法や、自律神経を整える夜の過ごし方など、専門知識を交えたアドバイスをお伝えしています。
参加してくださる方々からは、「教えてもらった通りに香りを焚いてみたら、久しぶりに朝までぐっすり眠れました」「心がささくれ立っていたけれど、香りに包まれて穏やかな気持ちを取り戻せました」といった嬉しいお声をたくさんいただけるようになりました。
睡眠の悩みに寄り添う確かな知識
アロマの世界は本当に奥深く、学べば学ぶほど新しい発見があり、私自身まだまだ勉強の途中です。それでも、睡眠という誰にとっても身近で切実な悩みに寄り添える確かな知識を持てたことは、大きな自信に繋がっています。
知識を得たことで自分自身のセルフケアが上手になり、心身ともに健やかに過ごせるようになりました。それだけでなく、大切な人たちの笑顔を増やせていることが、今なによりの喜びです。
これからも「Thai herb stories」のアンバサダーとして、そして安眠アロマアドバイザーとして、香りが持つ癒やしの力とたくさんのハッピーを、必要としている方へ届けていきたいと思っています。

50代女性に多い睡眠の悩みとアロマ
厚生労働省の令和元年の国民健康・栄養調査では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の女性の割合が、40代から50代で4割を超えていました。厚生労働省は、睡眠で休養がとれていない人の割合が近年増えていて、とくに50代で目立つと報告しています。安眠アロマアドバイザー検定は、こうした身近な悩みに向き合うための資格です。
ご本人が学ぼうと思ったのは、眠れない日が続くなかで、夜にアロマの香りをかいだら眠れるようになったからだったそうです。この講座では、アロマの使い方だけでなく、眠れなくなる仕組みや自律神経、ホルモン、タイプ別のケアまで教わります。授業から試験まで1日で終えられます。公式サイトによると、合格率は98%とのこと。
眠れないつらさを味わった人に、おすすめの資格です。
アロマ系・睡眠系の他の資格との違い
アロマや睡眠に関わる資格は、他にもいくつかあります。アロマの分野で広く知られているのは、公益社団法人日本アロマ環境協会のアロマテラピー検定です。精油の効き目だけでなく、歴史や関係する法律まで幅広く学べるのが特徴です。
睡眠の分野には、日本睡眠教育機構が認定する睡眠健康指導士があります。こちらは睡眠を医学の面から深く学ぶ資格です。安眠アロマアドバイザー検定は、アロマと睡眠の両方を学べる点が、この資格ならではよいところです。
まとめ
眠れない日々をアロマで乗り越えた経験から、安眠アロマアドバイザー検定に挑んだ体験談でした。この資格は、1日で授業から試験まで進むので、忙しい人でも取り組みやすいのが特徴です。アロマが好きで、その知識を睡眠のケアに役立てたい人に向いています。
アロマテラピー検定や睡眠健康指導士など、他の資格とも見くらべてみると、自分に合った資格が見つかるでしょう。
