| 会社名(提供元) | ユーキャン |
|---|---|
| 受講した通信講座名 | 発酵食品ソムリエ講座 |
| 取得を目指した資格 | 発酵食品ソムリエ |
| 試験の結果 | 不合格 |
| 受験回数 | 1回目 |
| 通算学習時間 | 10時間未満 |
| 受講料 | 3万円〜5万円未満 |
| 性別 | 女性 |
| 受講当時の年代 | 30代 |
| 受講当時の職業 | 会社員(正社員) |
| 講座の満足度 | ★★★★★ 3(普通) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
ユーキャン講座を選んだ理由
副業として発酵料理系のインスタグラムを少しずつ始めていた2年前、この資格ならプロフィールに書けるかもと思い、ユーキャンの発酵食品ソムリエ講座を受講しました。受講料は39,000円で、分割なら月3,300円の12回払いでした。
そこまで大きな負担にはならないだろうと思い、この講座を受講することに決めました。発酵食品について学びながら、インスタグラムの発信にも生かせそうだと感じていました。

在宅試験に感じた魅力
決め手は、試験のハードルが低そうに感じたことです。自宅でマークシート方式の試験を受けられるため、気軽に始められそうだと思いました。
資格も、まずはプロフィールに書ける肩書きとして取れたらいいな、という軽い気持ちでした。深く学び込むというより、無理なく取得することを考えていました。
塩麹から学んだ発酵食品
教材が届いたときは素直にうれしくて、仕事後に毎日1時間くらい読んでノートにまとめたりしていました。学生時代を思い出すような懐かしさもありました。
特に面白かったのは、当時ちょうど塩麹などの発酵食品を実際に作ることにハマっていたので、そのあたりの知識を詳しく知れたことです。塩麹以外にも味噌や甘酒など、身近な発酵食品がどう生まれ、体にどう作用するのかを知れたのは新鮮でした。
逆に、菌についての詳しい話は難しく、あまり頭に入ってきませんでした。それでも、日常の食べ物と結びつけて学べる内容は楽しかったです。
質問サポートを使わなかった
わからないところはメールでサポートに相談できる仕組みもありました。しかし実際には、教材を見返せばだいたい解決できたので、結局サポートは一度も使いませんでした。
そこまで深く学ぼうと思っていなかったのかもしれません。とりあえず教材に書いてあることを覚えれば、試験には対応できるという感覚でした。
学習が途中で止まった理由
最初の課題を学び終え、1回目の試験は1週間くらいで提出できました。仕事の合間や休みの日に少しずつ進めていましたが、思っていたよりスムーズなスタートでした。
このペースならすぐに資格が取れるだろうと、軽く考えていました。しかし、1回目の試験を終えたとたん、急にやる気がなくなってしまいました。
これといったきっかけがあったわけではなく、本当にただ面倒になっただけです。机に向かって教材を開いても頭に入ってこず、気づけばスマホを触ったまま時間が過ぎていました。
そのまま勉強しない日が続き、次の試験も期限内に提出できませんでした。結果として、発酵食品ソムリエの資格取得には至りませんでした。
インスタグラムをやめた後
その間も毎月せっせと分割払いの受講料だけは払い続けていました。やらないといけない気持ちはありつつ、面倒だなという気持ちのほうが大きく、正直かなり虚しい気持ちになっていました。
ユーキャンから進捗を聞かれたり、催促されたりすることが一切なかったのも大きいと思います。気づいたら期限が過ぎていた、という感じです。
今思えば、AIにでも頼んで、そろそろやりなよとお尻を叩いてもらえばよかったなと思います。自分で進める通信講座だからこそ、学習を続ける仕組みが必要でした。
資格取得に至らなかった後悔
資格は名前だけあればいい、くらいの軽い気持ちだったことが大きかったと思います。途中でインスタグラム自体もやめてしまい、資格を取る必要性そのものも薄れました。
ただ、お金を払った以上、取得できなかったのはやっぱりもったいなかったと今は思っています。講座の内容自体はわかりやすく、しっかり学びになるものでした。
教材の作りもしっかりしていて、金額も内容に見合っていたと思います。きちんと最後まで取り組めていれば、という後悔は残ります。
発酵食品ソムリエ講座向きの人
これから同じ講座を検討する方には、期限内に自分で学習を進められる人におすすめしたいです。誰にも管理されない分、自分の意志だけが頼りになる講座なので、そこが向き不向きの分かれ目だと思います。
誰かに宣言する、カレンダーに登録するなど、締め切りを意識できる仕組みを作っておくと、途中で失速しにくいかもしれません。内容は楽しかったので、続ける工夫さえできれば、きちんと学べる講座だと思います。
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発酵食品の知識を発信に生かす考え方
発酵食品ソムリエは、NPO法人発酵文化推進機構が認定する資格です。同機構は、発酵文化や技術の普及を通じて、食や地域などの発展に役立つことを目的としています。
農林水産省も、味噌や醤油、酢、みりん、酒などを和食に欠かせない発酵食品として紹介しています。発酵食品を体系的に知ることは、料理や発信で根拠を持って説明したい人に役立つと思います。
現在の講座では、発酵の仕組み、国内外の発酵食品の歴史や製法、健康的な食生活での取り入れ方を扱っています。飲食店や食品メーカーなど、食に関わる仕事に役立つ知識として案内されていますが、家庭での料理や情報発信にも生かしやすい内容です。
発酵食品に関心がある人は、教材の内容を確認し何を学べるかを見て選ぶとよいでしょう。自分が知りたい内容が含まれているかを、申し込み前に確認しておくと安心です。
在宅で進める講座は期限の管理が大切
現在の公式案内では、ユーキャンの発酵食品ソムリエ講座の標準学習期間は3か月です。添削課題をすべて提出し、最終課題に合格すると資格認定を受けられる仕組みになっています。
認定試験は在宅のマークシート方式で、合格基準は70点以上です。受講期間内であれば自分の都合に合わせて受験できますが、資格を取るには期限までに添削課題をすべて提出する必要があります。
不合格の場合は、受講期間内に3回まで再受験できます。なお、教材やサポートの内容、受講期間中の制度は改定される場合があります。
申し込み前には、その時点の課題数、質問方法、受講期限を確認しておくと安心です。教材と一緒に案内される学習スケジュールも見て、無理なく進められるか考えておきましょう。
まとめ
ユーキャンの発酵食品ソムリエ講座は、発酵食品を食文化と日々の食事の両方から学びたい人におすすめの講座です。資格を仕事や発信に生かしたい場合は、取得後に何を伝えたいかを受講前に考えておきましょう。
通信講座を選ぶときは、教材の内容に加え、受講期限までに課題を進められるかも確認したいところです。課題をいつまでに出すかを決め、カレンダーに入れておくと、期限を守りやすくなります。
