| 会社名(提供元) | キャリカレ |
|---|---|
| 受講した通信講座名 | 食育アドバイザー資格取得講座 |
| 取得を目指した資格 | 食育アドバイザー |
| 試験の結果 | 合格 |
| 受験回数 | 1回目 |
| 通算学習時間 | 20時間〜50時間未満 |
| 受講料 | 1万円〜3万円未満 |
| 性別 | 女性 |
| 受講当時の年代 | 20代 |
| 受講当時の職業 | 会社員(正社員) |
| 講座の満足度 | ★★★★★ 4(満足) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
食育アドバイザーの資格を目指したきっかけ
私が食育アドバイザーの資格を取ろうと思った一番のきっかけは、パートナーとの同棲を始めたことでした。それまでは自分の好きなものばかりを食べがちでしたが、二人での生活がスタートしたことで「自分だけでなく、パートナーの健康もサポートしたい。自分にできることはないか」と強く考えるようになったのです。
また、将来子どもを授かったときのことも頭にありました。子どもの成長や発達段階に応じた適切な食事を作れる親になりたい、という想いもあったのです。
キャリカレの講座を選んだ理由
数ある講座の中でキャリカレの食育アドバイザー講座を選んだ理由は、完全在宅で試験まで完結できるという点でした。当時フルタイムで仕事をしていたため、通学の必要がなく、自分のペースで学習を進められるスタイルが生活環境にぴったりだったのです。
費用面でもちょうどセール中のタイミングでした。受講料は30,000円前後と手頃で、挑戦へのハードルを下げてくれました。
受講が始まってからは、仕事を終えて帰宅した後の時間を使いました。毎日1時間から2時間ほど学習に充てる習慣を作ったのです。
疲れている日もありました。それでも自分の生活に直結する内容ばかりだったため、楽しく勉強を進めることができました。
教材の分かりやすさと、少し残念だった点
教材のメインとなるテキストは、絵や図解が豊富に盛り込まれていました。専門的な知識も非常に分かりやすく整理されていたのが印象的です。文字ばかりの難しい専門書とは違い、視覚的にサクサク理解できる工夫がされていたので、独学でも挫折せずに進められたと感じています。
ただ、一つだけ率直に残念だった点を挙げるとすれば、付属していた教材DVDの映像です。内容自体は参考になるものの、画質や雰囲気が「すごく昔のものだな…」と感じてしまい、テキストの分かりやすさに比べて少しギャップがありました。
もう少し現代的な映像にリニューアルされていると、よりモチベーションが上がったかなというのが本音です。それでも、教材全体としてかかった費用に見合う価値はあったと感じています。
いちばん役に立った食品添加物の知識
講座の中で私が最も影響を受け、今でもためになっているのが食品添加物に関する知識です。それまではスーパーで買い物をするときも、裏面の原材料表示を意識して見ることはほとんどありませんでした。しかし、講座を通して添加物の種類や役割、身体への影響を正しく学んだことで意識が変わりました。
毎日口にするものだからこそ、安全で身体に優しいものを選びたい。その気持ちが強くなり、今では必ず商品のラベルを確認してからカートに入れるのが習慣になっています。
受講から時間が経ち、現在では我が家にも子どもが生まれました。離乳食や毎日のごはん作りの際にも、この知識が大活躍しています。子どもに安心して食べさせられる知識を身につけられたことは、一生ものの財産になりました。
試験は自宅で受験し、一発合格

添削課題をすべて提出したあと、自宅で試験を受けました。リラックスした環境で挑むことができ、無事に一発合格することができました!
後日、郵送で講座修了の合格認定証が手元に届きました。その瞬間は「仕事をしながら最後までやりきった!」という強い達成感と満足感で、胸がいっぱいになりました。
食育アドバイザーの資格を取って感じたこと
この資格自体は、現在の仕事に直接活かしているわけではありません。それでも、食育に関する正しい知識を深められたことで、私生活や家族の健康管理において満足度の高い学びとなりました。
キャリカレでは、サポート期間内であれば次の仕事に繋げるためのバックアップ体制も用意されています。当時の私は働いていた会社や環境にとても満足していたためこのサポートは利用しませんでしたが、将来的に食に関わる仕事を目指したい方にとっても手厚いシステムだと思います。
「仕事をしながら資格が取れるか不安」「家族のために食の知識を身につけたい」と思っている方には、おすすめできる講座です。迷っている方は、ぜひ第一歩を踏み出してみてください!

この体験談からわかること
食育アドバイザーは、一般財団法人日本能力開発推進協会が認定する民間資格です。食育の基本、栄養バランス、食品の安全、食育活動の進め方を学びます。
家庭での食事づくりに生かしたい人のほか、教育、福祉、飲食、食品分野で食の知識を深めたい人にも向く資格です。令和6年度の国の調査では、食育に関心がある人は80.8%でした。
食への関心を、毎日の買い物や食事づくりに生かしたい人にとって、学ぶ目的を持ちやすい資格です。正社員として働く20代女性であるご本人の体験談は、仕事を続けながら生活に近い知識を学びたい人の参考になります。
さらに活動の場を広げたい人には、食育イベントやセミナーの開き方まで学ぶ上級食育アドバイザーもあります。まずは家庭で使う知識を身につけたいのか、仕事や地域で伝える力まで学びたいのかを考えて選ぶことが大切です。
在宅受験を選ぶ前に確認したい学習の区切り
ご本人は、通学せずに試験まで自宅で完結できる点を決め手に、キャリカレの通信講座を選びました。在宅で学べる通信講座は、仕事がある人でも学習時間を作りやすくておすすめです。
食育アドバイザー試験は、協会指定の教育機関で全カリキュラムを修了した人が受けられます。添削課題などを終えたあとに、自宅で受験する流れです。
在宅で受けられるからといって、準備が不要というわけではありません。教材を読んだあとに、食品表示や栄養の考え方を自分の言葉で説明できるかを確かめる必要があります。
現在の案内では、合格基準は得点率70%以上。受講前には、課題の提出方法、試験の申込み手順、サポート期限を確認しておくと、学習計画を立てやすくなります。
講座や試験の仕組みは変わる場合があります。申込み時点の案内を見て、自分の生活の中で課題提出まで進められるかを考えると安心です。
添加物や食品表示など、選ぶための知識を具体的に学べる
この講座で学ぶ食品選びの内容は、思ったより具体的です。添加物の種類や使う目的、食品表示の見分け方に加え、遺伝子組み換え食品やポストハーベスト農薬まで扱います。ポストハーベスト農薬とは、収穫した後の農作物にかける農薬のこと。輸送や保管の間にカビや虫がつくのを防ぐために使われ、輸入品で見られます。
キャリカレの講座で学ぶ内容は、大きく3つに分かれています。栄養バランスの基礎、食品の選び方、そして食育を人に伝える活動の方法。食品選びだけでなく、基礎から実践まで学べます。
