| 会社名(提供元) | 日本創芸学院 |
|---|---|
| 受講した通信講座名 | ミニチュアクラフト講座 |
| 取得を目指した資格 | ミニチュアクリエイター |
| 試験の結果 | 合格 |
| 受験回数 | 1回目 |
| 通算学習時間 | 10時間〜20時間未満 |
| 受講料 | 7万円〜10万円未満 |
| 性別 | 女性 |
| 受講当時の年代 | 30代 |
| 受講当時の職業 | 会社員(正社員) |
| 講座の満足度 | ★★★★★ 5(とても満足) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
趣味で始めたミニチュアクラフト
1人目の夜泣きが少し落ち着いてきた頃から、ミニチュアクラフトを趣味で始めました。YouTubeなどで作り方を調べながら、ミニチュアフード(ドーナツ)を手始めに作ってみたり、ドールハウスのキットを買ってきて組み立ててみたりしました。
久しぶりに何かに没頭できたことも嬉しかったです。このための情報収集は勉強と思わずにできるなぁと感じたのでした。
日本創芸学院の講座に惹かれた理由
情報収集している中で、ミニチュア作りの講座って実はたくさんあるということを知りました。個人でやられているものから大手のものまで色々ありましたが、その中にある日本創芸学院のハッピーチャレンジゼミ、ミニチュアクラフト講座が目に留まりました。
他と違うなと感じたのは、ミニチュアの歴史からミニチュアフード作り、ドールハウスの作り方、写真撮影や作家活動の知識まで、幅広く学ぶことが出来る点。そして、圧倒的に値段が高い点です(笑)。なんと材料費別で70,400円。
産休のタイミングで受講を決意
カリキュラムを見ると本当にどれも興味のある内容ばかりでした。いいなぁやってみたいな~と思いつつ、でも高いな~と長いこと踏みとどまっていました。
踏み出すきっかけとなったのは、下の子の妊娠。産休に入ってすぐ~生まれる直前までが一番時間がとれそう!と思い、産休直前に申し込みました。
教材と学科の勉強について
届いたのはテキスト4冊、動画コンテンツの入ったDVD、キャンペーン特典の粘土など。テキストや動画コンテンツは、会員サイトからWebで閲覧することも可能です。
そのため、子どもを寝かしつけた後や早朝なんかに、スマホでコツコツ学科の勉強をしました。
実技課題と資格取得までの道のり
学科の課題を全て終了するとミニチュアクリエイターの資格が貰えます。ですが、実技課題を評価してもらえるのがこの講座の目玉であり、モチベーションに繋がる部分かなと思います。
ジャムサンドクッキーや食パン、本、基本のドールハウスといった指定のミニチュア作品を制作しました。写真と感想を提出して評価して頂きました。
やはり実技課題の時間を確保するのが大変で…。臨月の重い身体で材料を買い集め、何とか途中までは出産前に提出できましたが、いくつか出産後に持ち越してしまいました。
出産してから夫の育休中(1ヵ月)は育児に専念すると決めていたので、1ヵ月後から再開する予定でした。ですが、なんとそのタイミングで上の子の登園しぶりが勃発。
赤ちゃん返りもあったのだと思いますが、2ヵ月ほど登園できなかったので自宅保育となり、とてもミニチュア制作どころではなくなりました。たまたま、キャンペーンで3ヵ月無料延長される特典が付いていたので、息子が無事登園できるようになってから制作を再開しました。そして何とか、ミニチュアクリエイターの資格を取得することができました!

課題の難易度について
課題そのものの難易度についてです。学科課題はテキストを読めばわかる内容ばかりなので、特に難しいことはなかったです。
実技課題の方は、この作業ってこんなところが難しいのか!と気付かされることがたくさんありました。クッキーの焼き色をあえてムラを出すのが難しくてつい均一に塗ってしまったり、本の紙やドールハウスの木材をまっすぐ切るのが意外と難しかったり。
でもどの作業も楽しくて、「もっと練習したい!」と思いながらやっていました。採点自体はそんなに厳しいわけではなく、写真を提出して不合格になったことはありませんでした。難しかった点を感想に書くと、アドバイスも返して下さいました。
ヒヤヒヤしながらの修了
そんなわけで、前述の通り息子の登園しぶり騒動があり、着手できない期間が長くありました。ヒヤヒヤしましたが、「7万円も払ったんだから絶対終わらせる!」という気持ちで何とか修了することができました。修了証が届いた時はとても嬉しかったです。
受講してよかったこと、これから
本当は教材にあった他のミニチュア作品も色々作ってみたい気持ちはあります。ですが、下の子もどんどん目が離せなくなり、修了後は全く時間がとれていません。
しかし、資格という形で成果を残せたことで、「またいつか戻ってこれる!」という自信を持てました。
私は現在会社員ですが、子育てをする中で働き方を変えたいと感じ、キャリアプランを模索中です。その中で、複業の一部にいつかミニチュア作家の活動を入れられたら…と夢見ていますが、今回の資格取得で一歩近づけたかなと感じています。
カリキュラムを見て、内容全体に興味があったら裏切られないと思います。ぜひご検討下さい!
この体験談からわかること
ミニチュアクラフト講座は、日本創芸学院が運営するハッピーチャレンジゼミの通信講座です。修了するとミニチュアクリエイターの資格が得られます。この資格は、ミニチュア制作の知識と技術を身につけたことを示すものです。
公式のカリキュラムを見ると、ミニチュアやドールハウスの歴史から、フードやスイーツ、家具、ドールハウス本体の作り方まで幅広く学べます。作品の写真の撮り方や、ネット販売、教室の開業といった作家として活動するための知識も入っています。趣味として楽しむ人から、いつか作品を売ったり教えたりしたい人まで、対象は広い講座です。
この体験談を書いたのは、30代の会社員(正社員)の女性です。産休の時間を使って学びを進めた点が特徴になっています。まとまった時間がとりにくい中で、趣味と資格を両立させたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
実技課題を提出して評価をもらえるのが、この講座のいいところ
ご本人は、指定された4つの作品を作り、実技課題として提出して評価を受けています。ここで注目したいのは、学科だけでなく実技でも評価がある点です。ミニチュア制作は、テキストを読んで知識を入れるだけでは身につきません。粘土の着色や焼き色の付け方、木材をまっすぐ切る作業など、実際に手を動かして初めてわかることが多いからです。
だから、作った作品を見てもらい、講評をもらう工程には大きな意味があります。ご本人も、写真を出すと難しかった点にアドバイスが返ってきたと書いています。独学だと、自分の作品が良いのか悪いのか判断しにくいものです。その点をおぎなうのが、添削と講評のある通信講座の強みです。
もう一つ大きいのは、学べる範囲の広さです。カリキュラムには、写真の撮り方、ネット販売、教室の開業、開業届や税金の知識まで入っています。この講座は、趣味の証明にとどまらず、作家として動き出す入口にもなります。いつかミニチュア作家として活動したいというご本人の目標にも役立つ内容です。
フードに絞るか、ミニチュア全体を広く学ぶかで選び方が変わる
ご本人は、歴史からフード、ドールハウス、写真、作家活動まで幅広く学べる点に惹かれ、値段の高さに長く迷ったうえで申し込んでいます。じつは、ミニチュアの学び方にはいくつかのタイプがあり、どれを選ぶかで内容も費用も変わります。
たとえば、教室に通って対面でレッスンを受け、認定講師や作家を目指すタイプの講座もあります。こうした講座はフード作りが中心で、先生から直接教わったり、同じ協会の仲間とつながれたりします。一方でこのミニチュアクラフト講座は、通信で自宅で学べて、フードだけでなく家具やドールハウスまで作れるのが持ち味です。
だから、フードを深めたいのか、ミニチュア全体を広く学びたいのかで、選ぶ講座は変わります。自宅で自分のペースで進めたいか、対面で習いたいかも分かれ道です。ご本人は幅広さに魅力を感じ、7万円台という受講料に迷いながらも、内容への興味で踏み切りました。学ぶ範囲と学び方の両方を見て選んだ判断だといえます。
まとめ
ミニチュアクラフト講座は、フード作りからドールハウス、作家活動の知識までを幅広く学べる講座です。決まった試験がなく、自分のペースで課題を進める形なので、時間の見通しが立つ時期と相性が良いといえます。
ご本人は生活の変化で中断をはさみながらも、延長の仕組みを使って資格取得まで進み、満足度も高いものでした。趣味を形に残したい人や、いつか作家活動につなげたい人にとって、ためになる体験談です。
