MENU

30代女性がフォーミーで介護食コンサルタントをスマホで学んだ話

30代女性がフォーミーで介護食コンサルタントをスマホで学んだ話
体験者プロフィール
会社名(提供元)formie(フォーミー)
受講した通信講座名介護食コンサルタント資格取得講座
取得を目指した資格介護食コンサルタント
試験の結果合格
受験回数1回目
通算学習時間10時間〜20時間未満
受講料1万円〜3万円未満
性別女性
受講当時の年代30代
受講当時の職業会社員(正社員)
講座の満足度 4(満足)

※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです

目次

国家資格だけでは物足りない。そう感じた私が選んだ道

国家資格を持っているだけじゃあんまり意味がないな。医療現場で10年以上働いてきて、ここ数年思っていたことです。

でも、医療の認定資格を取るにはお金も時間も更新費用も非常に高い。認定資格を取っても給料が上がるわけではないので、コスパが悪すぎるんです。せっかく頑張って国家資格を取ったのだから、もっと活かせる方法はないだろうか。そう考えて、通信講座を使った民間資格の取得にたどり着きました。

興味を持ったのは食支援の分野

私は医療系の国家資格の中でも、食べることを支援する資格を持っています。高齢者や障害がある人が美味しくご飯を食べることを支援する、食支援という分野に強い興味を持っていました。

食支援に関わる民間資格はいくつかあります。ただ、通信講座の受講には費用面と時間がかかるという面がハードルでした。

いくつも食支援に関わる資格を探して、取れる通信講座サイトを見て資料も取り寄せました。けれど、新しい知識というより、今すでに知っていることのために高いお金を払って資格を名乗るようになる講座ばかりだったんです。

たまたま見つけたフォーミーとの出会い

一旦諦めかけていた時、たまたまSNSでフォーミーという通信講座のサイトを見つけました。驚いたのが費用の安さです。

そして講座数もかなり多く、私が取りたかった食支援に関わる資格もありました。早速、介護食コンサルタントの受講をはじめました。

フォーミーはスマホで勉強ができます。資料が発送されてくるまで勉強がはじめられないという不便もなく、すぐに勉強をはじめることができました。

フォーミーの介護食コンサルタント資格取得講座を学んだ証明画像

教材の充実ぶりに驚いた

教材はセクションごとに、学ぶ内容が細かく分かれています。国家資格を持っている私も知らない内容があり、大変勉強になる充実した講座内容でした。

特に介護食の調理法などは、習う機会が今までありませんでした。実際に現場で、何故こんな手間がかかる調理法をしているんだと長年疑問だったことがあります。それが高齢者にとって食べやすい形態であったということが、講座を受講する中で分かったんです。本当に楽しい時間でした。

内容が細かく分かれて学べるという点は、一回一回の気づきにつながりました。重要なポイントは赤線が引いてあったり、繰り返し出てきます。またスマホで勉強できるため、通勤時間やお風呂でも勉強して時間を有効に使えました。

受講料はサブスク制。ポイントの計画がカギ

受講料はサブスクで月3980円です。3980円がサイト内で1000ポイントに変えられ、1000ポイントで好きな資格を受講できます。サクサク勉強を進めれば、いくつかの資格を効率よく取ることができます。

注意点は、試験を受ける際と認定証発行にもポイントが必要なことです。ポイントがたまるのを待つのか、追加でポイント購入(やや割高)をするのか。計画して勉強を進める必要があります。

試験もスマホで完結。1ヶ月で合格まで

さて、勉強を一通り終えた私は試験を受けました。試験を受けるにもポイントが必要なため、ポイントを使ってスマホで受験しました。

フォーミーの凄いところは、試験もスマホで時間関係なく受験できるところです。ちなみに制限時間もしっかりはかられているため、きちんとした試験ですよ。

試験に合格すると、口コミを書くことができます。口コミを書くと500ポイントがもらえて、おそらく資格の認定証発行の足しにしてください、という心遣いだと思います。

受講から試験合格まで1ヶ月ほどでしたが、内容は充実していました。試験もしっかりと習ったことから出題されており、勉強をきちんとすれば一度で合格可能です。

サポートも手厚く、満足度は高い

フォーミーのサポート体制は、質問に対する運営からの連絡も早いです。ポイントをちょくちょくくれるので、サブスクとはいえお得感があります。

元々がとてもリーズナブルですが、その割に内容はがっつりしっかりしており、満足度は高いです。

忙しくても学び直したい人にぴったり

全体を通して、仕事や家事、育児で忙しいながらも学び直したい人。キャリアアップをしたい人。そんな方にフォーミーは、コスパ・タイパの面でぴったりなのではないかと思います。

編集部より

この体験談からわかること

介護食コンサルタントは、日本能力教育促進協会が認定する民間資格です。介護食の調理だけでなく、高齢者の体の特徴や消化のしくみ、誤飲や脱水への対処まで幅広く学びます。作り方の手順を覚えるだけの資格ではありません。

この資格が必要とされる背景には、高齢化があります。年を取ると噛む力や飲み込む力が弱まりやすく、その人に合った食事の知識が求められます。ここでいう食支援とは、そうした人が安全においしく食べられるように助けることです。対象は現場で働く人だけではありません。高齢のご家族がいる方まで含む、間口の広い資格です。

この体験談は、医療系の国家資格を持つ30代の会社員女性によるものです。すでに介護や医療の現場で食事の支援を知る人が、知識をさらに広げるために選んでいます。今の仕事にもっと専門知識をつけたい人の参考になる体験談です。

飲み込みやすさを支える「食形態」という考え方

ご本人は、介護食の調理法が飲み込みやすさのためだと講座で学び、楽しかったと書いています。介護食には、食形態という大切な考え方があります。食形態とは、飲み込む力が弱った人に合わせて、食事のやわらかさやまとまり具合を作り変えることです。

飲み込む力が弱った人には、食べ物が口の中でひとかたまりにまとまっていると飲み込みやすくなります。ばらばらだと、むせたり気管に入ったりしやすいからです。そのため、どのくらいまとまっているかが大事になります。日本摂食嚥下リハビリテーション学会は、この食形態を分ける目安を作りました。学会分類2021という目安で、飲み込みやすさに応じて食事を6つの段階に分けています。

同じきざんだ食事でも、むせやすい人にはまとまりが足りないことがあります。食形態の段階を知っていると、その人に合う形を選べます。この段階分けが必要なのは、飲み込む力の低下が命に関わるからです。うまく飲み込めないと食べ物が気管に入り、そこから肺炎になったり、栄養不足や脱水につながったりします。介護食の勉強では、こうしたリスクの防ぎ方も学べます。

すでに専門職の人が学び直す意味

ご本人は、持っている国家資格を活かす方法を探して、この講座を選んでいます。高齢者の食事は、ひとりの職種だけで支えるものではありません。いろいろな職種が関わって、安全でおいしい食事を一緒に考えます。

飲み込む力は人によって違うため、まずどのくらい飲み込めるかを調べる必要があります。この評価には言語聴覚士が関わります。栄養が足りているかの管理には管理栄養士が、日々の食事の介助や様子の共有には介護の職員が加わります。それぞれが同じ人を別の角度から見て、話し合いながら進めます。相手の職種の知識が少しでも分かっていると、話が通じやすくなります。

すでに介護や医療の現場で働く人が介護食をまとめて学ぶと、自分の専門とほかの職種の知識がつながります。共通の言葉が増えると、チームの中で動きやすくなります。この講座が家庭向けだけでなく、専門職の学び直しにも合う理由がここにあります。同じ立場の人にとって、参考になる選び方です。

まとめ

介護食コンサルタントは、飲み込む力に合わせて食事を考える資格です。介護や医療の現場で働く人ほど、なるほどと思える場面が多いはずです。

フォーミーの介護食コンサルタント講座は、教材も試験もスマホで進められます。だから通勤やお風呂の時間も使えます。忙しくても続けやすい学び方だと思います。介護食コンサルタントの講座選びの参考にしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次